![](../_src/2233/main500.png?v=1721569898578)
使いやすいプリセットに加えて、便利なサブ・プリセット機能を装備。
![](../_src/3221/main-4.jpg?v=1721569898578)
500 プリセット
500以上のプリセットに加えて、サブ・プリセットも用意。検索や分類機能の強化で、目的の音色に到達しやすくなりました。
![](../_src/2187/main-1.jpg?v=1721569898578)
MPE対応プリセット
MPE規格をサポートするキーボードを持っていますか?MPEに対応しているプリセットで、制作を始められます。
![](../_src/2189/main-2.jpg?v=1721569898578)
ランダム設定
思いがけないサウンドが、楽しめるでしょう。パラメータを無作為に設定するプリセットが、無限に生成されます。
![](../_src/2240/spatial500.png?v=1721569898578)
組み込まれた3Dエンジンが、驚くべき空間サウンドを生み出します。
![](../_src/2359/spatial-1.jpg?v=1721569898578)
空間シーケンサー
3D空間で音声が走るシーケンサーを想像してください。誰もが3Dアルペジオを使えるようになりました。しかも操作は簡単です。
![](../_src/2361/spatial-2.jpg?v=1721569898578)
空間エンベロープ・ジェネレータ
背後で音声が鳴り始めて、サステインが右側、リリース部が頭上に。3D処理によるEGによって実現します。
![](../_src/2363/spatial-3.jpg?v=1721569898578)
空間 LFO
音声の方位角と仰角をLFOでコントロール。空間内を動き回ります。
![](../_src/2365/spatial-4.jpg?v=1721569898578)
独立したオシレータ
各オシレータに、それぞれの空間設定。独立した再生開始位置や動作により、現実離れの3Dサウンドも生成。
![](../_src/2367/spatial-5.jpg?v=1721569898578)
動作モディファイア
クレイジーな回転から滑らかな動きまで、面白い挙動が簡単操作で実現します。
![](../_src/2369/spatial-6.jpg?v=1721569898578)
Divergence
音声すべてが同じ地点からスタート、あるいは各音に僅かな位置の違いを生成することも可能です。
![](../_src/2372/spatial-7.jpg?v=1721569898578)
ドルビーアトモス
SkyDust 3Dの出力は、多数のマルチチャンネル・フォーマットに対応。Dolby Atmos musicの制作にも最適でしょう。
![](../_src/2374/spatial-8.jpg?v=1721569898578)
バイノーラル
イマーシブ音声対応の制作環境がない?ヘッドフォンによる3Dサウンドを利用しましょう。バイノーラル音声エンジンも備えています。
![](../_src/2376/spatial-9.jpg?v=1721569898578)
アンビソニックス
Ambisonicsフォーマットの音声制作も必要でしょうか?SkyDust 3Dは、6次まで対応しています。
![](../_src/2378/spatial-10.jpg?v=1721569898578)
空間パンナー
球体ベースと立方体ベース・パンナーの長所が1つになった、特別な3Dパンナーを備えます。
![](../_src/2380/spatial-11.jpg?v=1721569898578)
3D表示
360º、トップ、リアなど、複数の3D表示によって、空間における音声の配置や挙動をチェックできます。
![](../_src/2382/spatial-12.jpg?v=1721569898578)
SOFA
内蔵のHRTFデータセット、あるいは自身のSOFAファイルで、ヘッドフォンによる最適な3D音像を確認できます。
![](../_src/2243/oscillators500.png?v=1721569898578)
複数のオシレータとモディファイアによる優れたサウンド制作
![](../_src/3242/oscillators-1.png?v=1721569898578)
サンプルのインポート
音声ファイルを読み込んで、オシレータとして使用可能です。
![](../_src/2346/oscillators-1.jpg?v=1721569898578)
オシレータ×8
音色ごとに8オシレータを使用可能。減算式、FM、またはハイブリッド方式。豊かでファンタスティックなサウンドを作り出せます。
![](../_src/2348/oscillators-2.jpg?v=1721569898578)
ポリフォニック・シンセサイザー
同時発音数は最大256。膨大な数の音声を再生できます。制限を超えてしまう場合は、適切に処理される仕様です。
![](../_src/3244/oscillators-4.png?v=1721569898578)
波形とノイズ
昔ながらの波形からクレイジーなノイズまで。様々なオシレータから、必要な波形を選択できます。
![](../_src/2354/oscillators-5.jpg?v=1721569898578)
波形モディファイア
様々なモディファイアを使って、独特の波形サウンドを生み出せます。LFOとリンクして、さらに面白い音色も。
![](../_src/2356/oscillators-6.jpg?v=1721569898578)
様々なEG
お馴染みのADSRに加えてDAHDSRなど、さらに複雑なEGがお気に入りになるかもしれません。
![](../_src/2237/arpeggiator500.png?v=1721569898578)
アルペジエータとシーケンサーのモダンな使用法
![](../_src/2333/arpeggiator-1.jpg?v=1721569898578)
アルペジエータ + シーケンサー
音楽作品や音響効果の素晴らしいフレーズを作り出せます。
![](../_src/2335/arpeggiator-2.jpg?v=1721569898578)
ステップ・キーボード
シーケンサーの各ステップに、縦表示の鍵盤が並びます。簡単な操作で、半音を意識することもないでしょう。
![](../_src/2337/arpeggiator-3.jpg?v=1721569898578)
ポリフォニック・シーケンサー
かつてはモノフォニックのみでした。ポリフォニックのシーケンサーで、さらに面白いフレーズが考えられます。
![](../_src/2339/arpeggiator-4.jpg?v=1721569898578)
パラメータの追加
シーケンサーにパラメータを加えて、その値を時間軸で調整。さらに豊かなフレーズを作り出せます。
![](../_src/2341/arpeggiator-5.jpg?v=1721569898578)
アルペジエータの方式
7種類のモードから1つを選び、再生されるオクターブ幅の増減も調整できます。
![](../_src/3254/arpeggiator-6_20230906211941625.jpg?v=1721569898578)
メジャー/マイナー・コード
メジャーやマイナーの和音を、シーケンサーに適用できれば便利でしょう。いずれかをプレイするよう、スケールに従わせます。
![](../_src/2246/fm500.png?v=1721569898578)
現代のFMシンセシス機能で、驚くようなサウンドを。
![](../_src/3256/fm-1.jpg?v=1721569898578)
FMオペレータ
減算合成、FM、あるいはハイブリッド。8のオシレータを8のオペレータとして使用のうえ、さらにフィルタを追加できます。
![](../_src/3258/fm-2.jpg?v=1721569898578)
FMマトリクス
マトリクス機能を使って、オペレータ同士をカスタム接続。可能性は無限です。
![](../_src/3260/main-3.jpg?v=1721569898578)
オペレータ表示
画面上でオペレータ間の接続をチェックして、適切なFMルーティングの設定かどうかを確認できます。
![](../_src/2249/filters500.png?v=1721569898578)
独立したフィルタによる減算合成方式で、素晴らしい音色調整
![](../_src/2199/filters-1.jpg?v=1721569898578)
フィルタ
減算合成方式が好みでしたら、フィルタ(およびEGとLFO)を使って、求めるサウンドを制作できます。
![](../_src/2201/filters-2.jpg?v=1721569898578)
オシレータ・フィルタ
各オシレータには各々のフィルタがあり、各々のEGとLFOで制御することで、さらに良いサウンドを生み出せます。
![](../_src/2203/filters-3.jpg?v=1721569898578)
キーボード/ベロシティ・マッピング
フィルタによる作用の度合いを、鍵盤の並びとベロシティ値の上下に適用できます。
![](../_src/2252/pitch500.png?v=1721569898578)
新しいピッチ・エフェクトによる独自のサウンド
![](../_src/2261/pitch-1.jpg?v=1721569898578)
ピッチEG + LFO
滑らかなビブラートからクレイジーな音程変化まで。各オシレータが、それぞれのEGとLFOを備えます。
![](../_src/2263/pitch-2.jpg?v=1721569898578)
Pitch Convergence
無作為なピッチの値をPitch EGに使用すると、驚くようなピッチの融合が、しかも3Dで生み出せます。
![](../_src/2265/pitch-3.jpg?v=1721569898578)
ランダムな作用
無作為なピッチ作用の1つを使うと、恐怖や悟りの演出のように、面白い結果が出来上がります。
![](../_src/2255/fx500.png?v=1721569898578)
サウンド作りに役立つ、ミキサーとオーディオ・エフェクト
![](../_src/3248/fx-1.png?v=1721569898578)
充実のエフェクト
4種類のエフェクター・スロットが利用可能。ディレイ、リバーブ、EQ、ビット・クラッシャーなどを追加できます。
![](../_src/2307/fx-1.jpg?v=1721569898578)
ミキサー
オシレータを1つに絞るソロ、サウンド作りの調整、レベルのチェックなど…便利なミキサーが味方となります。
![](../_src/2311/fx-3.jpg?v=1721569898578)
Dry/Wet
各エフェクトのドライ/ウェットを調整して、ベストなサウンドに辿り着きましょう。
![](../_src/2258/matrix500.png?v=1721569898578)
かつてないほど柔軟なマトリクス機能。あらゆることが可能に。
![](../_src/2274/matrix-1.jpg?v=1721569898578)
マトリクス
任意のパラメータで任意のパラメータをコントロール。ピッチ・ベンドで音声を上昇、LFOでレゾナンスなども可能。
![](../_src/2276/matrix-2.jpg?v=1721569898578)
項目表示
マトリクスのリスト内容は、多数になり得ます。"Filter by"で、Source(MIDI、LFO、EG)かdestination(空間、ピッチ、FM など)毎に項目を表示。
![](../_src/2278/matrix-3.jpg?v=1721569898578)
曲線エディタ
カーブ・エディタ機能を使って、より巧みにパラメータを制御。ときには微調整も必要となるでしょう。
![](../_src/2300/extras500.png?v=1721569898578)
EGとLFOは、多過ぎるということがありません。
![](../_src/2287/extras-1.jpg?v=1721569898578)
EGの追加
更なるパラメータとして、8つのEG/エンベロープ・ジェネレータを追加できます。1つのEGで、全てを制御できるかもしれません。
![](../_src/2289/extras-2.jpg?v=1721569898578)
LFOの追加
8つのLFOを追加可能。標準的なビブラート効果にノイズLFOを加えるなど、パラメータを増やして調整できます。
![](../_src/2291/extras-3.jpg?v=1721569898578)
曲線エディタ
追加EGとLFOにカーブ・エディタ機能を使って、求めるサウンドを微調整します。
![](../_src/2471/main-screenshot.png?v=1721569898578)
and more...
他の機能
![](../_src/3252/andmore-1.jpg?v=1721569898578)
MPE対応
OsmoseやROLIなど、MPE規格対応のキーボードを使って、SkyDustのパラメータを制御できます。
![](../_src/2384/more-1.jpg?v=1721569898578)
画面サイズ調整
プラグイン画面のサイズを自由に調整可能。極小から極大まで、グラフィックが適切に追従します。
![](../_src/2386/more-2.jpg?v=1721569898578)
XYパッドとSnap
2つのXY操作パッド画面を使って、パラメータを簡単操作。Snap(とSnap time)機能でさらに面白い結果が望めます。
![](../_src/2388/more-3.jpg?v=1721569898578)
モノ/レガート
モノフォニックのシンセがお好みであれば、MONOとLEGATOから選択して、グライド時間を調整してください(ポルタメント)。
![](../_src/2390/more-4.jpg?v=1721569898578)
マクロ
4つのマクロ機能が使用可。一度に複数パラメータの調整が簡単です。
![](../_src/2394/more-6.jpg?v=1721569898578)
バーチャル・キーボード
物理鍵盤を持ち合わせない際に、プレイしたいこともあるでしょう。画面内にキーボードが用意されています。
2種類の製品仕様
SkyDust 3D - スカイダスト・スリーディー
![](../_src/2303/pricing-studio-header.jpg?v=1721569898578)
出力チャンネル:ステレオ、バイノーラル、LCR、LCRS、4.0、Quad、5.0、5.1、7.1、9.0、5.0.2、5.1.2、5.0.4、5.1.4、7.0.2、7.0.4、7.1.2、7.1.4、9.1、7.0.6、7.1.6、9.1.4、9.1.6、9.0.8、9.1.8、11.1.8、Auro 11.1、Auro 13.1、IMAX 12.0、NHK 22.2、1次〜 6次アンビソニックス
(以上、ホスト・アプリケーションの仕様によります。)
※ 現在、CubaseとNuendoにおける9.X.X chフォーマットには未対応です。
SkyDust Stereo - スカイダスト・ステレオ
![](../_src/2504/pricing-standard-header2.jpg?v=1721569898578)
出力チャンネル:ステレオ、バイノーラル
システム要件
OS環境:
- macOS 10.13〜(Appleシリコン搭載環境にネイティブ対応)
- Windows 10〜
プラグイン・フォーマット:
- AAX Native
- AU v2
- VST3